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みなさんこんにちは、YASUです。
今回は、23/24シーズンからオランダ・エールディヴィジの名門、フェイエノールトに活躍の場を移した上田綺世についてご紹介します。
この記事で分かること
- 上田綺世の基本情報
- 上田綺世の生い立ちとエピソード
- フェイエノールトの試合を視聴する方法
- フェイエノールトの試合にベットする方法
上田綺世の試合にベットできる!!
上田綺世のプロフィール
生年月日 | 1998年8月28日(25歳) |
国籍 | 日本 |
出身 | 茨城県水戸市 |
所属リーグ | エールディヴィジ |
所属チーム | フェイエノールト |
ポジション | FW |
背番号 | 9番 |
利き足 | 右足 |
推定年俸 | 約1億2,000万円 |
シーズン | 所属クラブ |
2019-2022 | 鹿島アントラーズ |
2022-2023 | サークル・ブルッヘ |
2023- | フェイエノールト |
今回は日本のストライカー、上田綺世をご紹介!
本記事ではチャンピオンズリーグ=CL ヨーロッパリーグ=ELと記載
上田綺世の生い立ちとエピソード
『あのオランダの名門フェイエノールトにクラブ史上最高額の移籍金、約16億円で日本人選手が加入』
夏の移籍市場にて、そんな一報が駆け巡りました。
近年爆上がりしているサッカーマーケットにおいて、16億円の移籍金は低く感じるかもしれません。
しかし、エールディヴィジはスター候補選手の育成や発掘に注力しており、高い金額で売ることはあっても、1人の選手の獲得に大金を払うことはほとんどありません。
その中で、クラブ史上最高額の移籍金を費やしてでも、フェイエノールトはその選手を欲しました。
その選手とは、日本の若獅子、上田綺世。鹿島アントラーズから世界に羽ばたいた日本代表のエースストライカーです。
ただ純粋に幼少期からゴールを決めることを狙い続けた上田は、急速な進化を遂げ、欧州の舞台へと挑戦することになりました。
そんな上田の一瞬のスピードと高いサッカーIQを生かした絶妙なポジショニングと抜け出しはまさに一級品。
常に思考し続け、得点への嗅覚を研ぎ澄ましています。
ストロングポイントはそれだけではありません。
強いフィジカルを生かし、空中戦やポストプレーも高いレベルでこなし、様々なゴールバリエーションを持っている総合的に能力値の高いFWです。
大学生ながら、最難関のカップ戦とも呼ばれる、コパ・アメリカに出場した経験を持つ日本の若獅子は自分に何が求められているかを常に考え続けました。
急速に、しかし確実にステップアップを続ける上田綺世。ここまでの彼のサッカーキャリアを深掘りしていきましょう。
日本を代表するストライカーの登場です!
父の背中に憧れた少年
1998年8月28日、茨城県水戸市にて上田は誕生しました。
まだサッカーについてあまり知らなかった上田は、小学1年生の頃に父が出場していた社会人サッカーの試合を見たことで、彼のサッカーキャリアが動き出します。
バイエルンや西ドイツ代表で活躍したクリンスマンに憧れ、背番号18をつけた父は、社会人チームの試合で負けていたチームを逆転に導くハットトリックを達成。
まるで子供のようにチームメイトと喜ぶ父の姿は、6歳の上田に衝撃を与えました。
『ゴール1つで周囲を喜ばせる父のようなストライカーになりたい、自分もサッカーをしたい』
後の日本代表のストライカー・上田綺世の物語はこうして始まったのでした。
お父さん...カッコ良すぎますね。
知る得点の喜び
上田は、父の試合を見た後、すぐに父がコーチを務める吉田ヶ丘スポーツ少年団に入団。
毎週日曜日のみの練習でしたが、上田は努力を重ね続けました。
しかし、そううまくはいかないもので、上田は思い通りに上達しない自分の技術が嫌になり、1週間に1回の練習すらも苦痛に感じていました。
そんなサッカーに嫌気が差し掛けていた上田は、ある練習試合に出場。
その試合で上田は、相手のクリアボールをダイレクトに蹴り返すと、ボールはキーパーの頭上を超えてそのままゴールになったのです。
ゴールの喜び方も分からない上田でしたが、駆け寄ってくるチームメイトに肩を叩かれ喜びを実感。
『点を取るとはこういうことなのか』
このゴールが、上田がサッカーにどっぷりとハマる瞬間となりました。
今でも覚えているというそのゴールは、父のハットトリックを見た時と同様、彼のキャリアの一部として残っているのです。
スポーツにハマる瞬間は忘れないものですよね!
重ねる努力
これ以降、日曜日のチーム練習以外でも、平日に父と共に練習をするようになりました。
父の指導はかなり厳しかったそうですが、上田は根を上げることなく、自分に何が足りないかを必死に模索。
平日の練習では、無人のゴールに父からの強烈なボールに合わせてシュートを打つ練習を重ね、得点の感覚を養っていきました。
個の能力を上げる為、小学5年生の頃に全国に展開するMalvaサッカースクールの水戸校にも加入。
そして、6年生の頃には関東選抜に選ばれる実力をつけていた上田は、高いレベルの環境に身を置くことをきっかけに、プロサッカー選手になるという目標ができていました。
サッカー漬けの日々を送っていた上田は、中学に上がる前に地元のプロチームである鹿島アントラーズノルテ(下部組織)のセレクションを受験し、見事に合格。
さらに高いレベルでのプレーに心を震わせていました。
5年生の時には選抜落ちを経験しています!
見返すと誓った不合格
鹿島アントラーズの下部組織に入った上田ですが、入団後の周囲との意識の差に驚きました。
レベルの高い環境に身を置く少年たちの夢や目標は決して『サッカー選手』ではなかったからです。
反対に、プロを目標とする上田に対して『本当になれると思っているの?』と聞く人もいました。
”ならなってやる、覚えとけ”
この頃に上田の中に反骨心が芽生え、ただでさえサッカー漬けだった毎日をさらにサッカーに染めていきました。
しかし、現実は厳しく、試合に出れない日々が続いていました。
技術は上がっているものの、フィジカルという部分で他の子達よりも劣っていたのです。
当時170cmほどだった上田は最終的にユースに上がれず、上田は鹿島学園に進学、サッカー部へと入部することが決定しました。
そして、”絶対にアントラーズを見返し、必要な選手となる”ことを誓ったのでした。
彼の反骨心は半端じゃなかったそうです!
増していく存在感
寮生活の鹿島学園では、反骨心を胸にこれまで以上にサッカーに打ち込むことに。
そして、アントラーズユースに上がれなかった理由だったフィジカルの面が、この高校生活で改善していくことになります。
10cmも身長が伸び、180cm近くに成長すると身体能力も飛躍的に向上し、FWとして重要なスピードも速くなっていました。
一時は急激な成長で体のバランスを崩したこともあったそうですが、それでも鹿島学園のエースストライカーに成長した上田は、2016年に高校サッカー選手権大会にも出場し、その名を知らしめるほどの活躍を見せます。
自信と結果が付いたことから、高校卒業後のプロ挑戦を熱望、実際いくつかのチームから声がかかるまでになっていました。
しかし、両親と相談し一旦大学という進路に進むことに。
この大学時代に上田が出場したある大会が、上田のキャリアをさらに加速させていきます。
守備はしないが賢い選手だったそうですよ!
自らの誓いに答える
法政大学に進学した上田は、1年生の頃からレギュラーとして試合に出場していました。
2017年の総理大臣杯決勝では、衝撃的なミドルシュートを叩き込み、法政大学を35年ぶりの優勝に導くと、ベストFW賞に選ばれた2018年のインカレでも大暴れし、優勝に貢献。
そして、この活躍が鹿島アントラーズの柳沢、興梠、大迫を見出してきた椎本スカウトの耳に入り、ついに鹿島アントラーズからオファーを受けたのでした。
この時は大学2年だったので、内定という形になり、本格的な加入は2021年シーズンからとなりました。
しかし、上田の人生を変える出来事が起こります。
2019年時点では特別指定選手枠の登録でした!
屈辱のコパ・アメリカ
内定をもらった2019年の5月、なんと上田は大学生ながらA代表召集を受けました。
この年、日本代表は特別招待で南米大陸選手権であるコパ・アメリカに出場することになっていました。
そして、A代表とU-24を同時に率いていた森保監督が、このコパ・アメリカに東京五輪U-24のメンバーを中心に参加することを明言。
その1人にまだ大学生の上田が選ばれました。
さらに、前田大然や久保建英など、現在の日本代表メンバーが名を連ねる中、上田はなんとコパ・アメリカ初戦のチリ戦でスタメン出場を果たしました。
しかも、その後のエクアドル、ウルグアイ戦にも出場するなど、衝撃的なA代表デビューを飾ったのです。
しかし、計り知れない重圧を感じていたのか、上田は全試合で精彩を欠き、決定機を5本以上も外してしまう結果となってしまったのです。
悔しさを味わった苦い日本代表デビューで、上田は今の現状からさらに進化する必要があると考え、2021年の予定だった鹿島アントラーズ入団の前倒しを決意。
2019年7月23日に鹿島アントラーズ入団が発表されたのでした。
この時は批判がすごかったですね...
駆け抜けたJリーグ時代
上田は加入からわずか1週間後の浦和レッズ戦で途中出場してプロデビューを果たすと、8月10日の横浜F・マリノス戦ではプロ初ゴールを決め、存在感を示します。
その後は、すぐにスタメン定着とはいきませんでしたが、初年度は13試合に出場し4ゴールを決めるなど、鹿島の今後を担っていく逸材として注目を浴びたのでした。
翌年の2020シーズンも先発争いを繰り広げていましたが、試合に出ればコンスタントに得点を重ねました。
最終的に27試合10得点の活躍を見せ、見事に先発の座を掴んだのでした。
2021年には子供の頃に憧れた父が背負っていた18番を着用することに。
開幕初期は不振が続きましたが、徐々に調子を取り戻してくと得点を量産していきます。
ただ、この年は2度の負傷離脱に加え、東京オリンピックへの出場などで戦線離脱を何度か経験。
過密な日程をこなしましたが、リーグ戦とカップ戦を含めた公式戦35試合19ゴールと文句なしの結果を見せつけ、鹿島アントラーズのエースへとなり上がったのでした。
Jリーグでは際立っていましたね!
海外挑戦
カタールW杯が11月に開催される2022年。アントラーズのエースとして活躍していた上田に転機が訪れます。
ベルギーリーグのサークル・ブルッヘからのオファーが舞い込んだのです。
常にレベルアップを目指す上田にとって、海外の環境は最適と考え、海外挑戦を決意。2022年7月1日、サークルブルッヘへの完全移籍が発表されました。
この頃には日本A代表にも召集を受けていた上田でしたが、レギュラー獲得には至っていませんでした。
A代表メンバーは海外クラブで活躍していることが当たり前となっており、特に攻撃の選手はレギュラー争いが熾烈となっていたのです。
日本代表での定位置を確立するには海外での活躍が必要。そう考えた上田の海外クラブでのキャリアが幕を開けたのでした。
期待の選手として加入しましたね!
ベルギーでの大躍進
上田は加入から間もなく、7月24日に行われたウェステルローとの開幕戦でデビューを果たしました。
移籍当初は、トップ下という慣れないポジション起用が影響し、得点から遠ざかっていたものの、8月27日のワーレゲム戦で待望の初ゴールを決めて見せると、そこから徐々にチームにフィット。
本来のFWのポジションに戻ると得点を量産し、リーグ戦40試合22ゴールでキャリアハイを更新。
一時期はベルギーリーグの得点王を争う活躍で、一気に覚醒し、上田の名は瞬く間に海外クラブのスカウトの耳に入ることになりました。
そして、オランダの名門がこのストライカーを欲することになるのです。
まさに覚醒という感じで凄まじかったですね!
代表のエースストライカーへ
代表ではあまり活躍を見せることができない上田でしたが、カタールW杯のメンバーには名を連ねました。
しかし、同世代の選手たちが、この大舞台でスペインやドイツ相手に活躍する中、上田はその姿をベンチで見守っているだけでした。
唯一出場したのは、日本が敗戦したコスタリカ戦。しかし、クラブで見せている活躍は見せれず45分で交代となってしまったのです。
日本代表の活躍とは裏腹に、思うような結果を残せない上田。しかし、W杯の終了後から徐々に日本のエースへの道を進み時始めました。
2023年6月15日のエルサルバドル戦にて自らが獲得したPKを沈め、長かった代表スランプを抜ける初得点を記録します。
さらに、同年9月9日のW杯でのリベンジを狙ったドイツ代表からもゴール奪う活躍。
それだけで上田の大暴れは止まりませんでした。11月16日の2026年W杯予選ではミャンマー代表にハットトリックを決めてみせ、見事に日本代表のFWの定位置を掴んだのでした。
ケチャどばでしょうかね?w
フェイエノールト移籍
2023年の夏の移籍市場では、上田の名が活発に聞かれるようになりました。
様々なチームへの移籍が噂される中、彼を射止めたのはオランダの名門であり、かつて小野伸二選手が所属したフェイエノールトでした。
22/23シーズンのオランダ王者はストライカーのポジションに上田を指名したのです。
移籍金はクラブレコードを更新する約16億円で契約期間は5年。そして、背番号は9番を与えられました。
クラブの歴史を動かした上田には、相当なプレッシャーがのしかかっていました。
相当な重圧が...
何度も乗り越えてきた壁
大きな期待を背負った上田ですが、9月3日のユトレヒト戦での初ゴール以降、ゴールを奪えていません。
また、上田のポジションにはフェイエノールトで圧倒的な活躍を残している、メキシコ代表の22歳、サンティアゴ・ヒメネスが絶対的エースとして君臨しています。
彼の活躍もあり、上田は満足のいく出場機会を得られておらず、出場したとしても大きなインパクトを残せていない為、メディアからは批判の的となっています。
しかし、上田はその批判すらも反骨心に変え、今後世界が驚くような活躍を残してくれるでしょう。
それはこれまでの彼の歩んできたキャリアが物語っています。
日本を代表するストライカーの本当の覚醒は、もうすぐそこまで来ています。これからも上田綺世の活躍に期待しましょう!
がんばれ日本のエース!
上田綺世の試合にベットできる!!
上田綺世の活躍を視聴する方法
前述した通り、上田綺世は23/24シーズンからエールディヴィジのフェイエノールトで活躍しています。
フェイエノールトはリーグ戦では上位争いを繰り広げており、国内カップ戦にもまだ勝ち残っていますので、オランダの全タイトルを獲得するには上田綺世の今後の覚醒と活躍が求められています。
上田綺世とフェイエノールトの試合を視聴できるサービスは、コンペティションによって異なりますので、それぞれご紹介します。
オランダはレベルが高いですよ!
フェイエノールトが参加するコンペティション
23/24シーズンのフェイエノールトは下記の3つのコンペティションに参加しています。
フェイエノールトの参加コンペティション
- エールディヴィジ
- KNVBカップ
- ヨーロッパリーグ
元々はCLに参加していましたが、グループステージ3位が決まり、ELへのプレーオフへの参加が決まりました。
そして、残念ながらフェイエノールトの試合を見れるのは唯一ELのみとなっています...
しかし、エールディヴィジ自体は人気が高いリーグですので、今後どこかの視聴サービスが放映権を獲得する可能性はありますので、その時はすぐに情報を共有させて頂きますね。
ヨーロッパリーグの視聴方法
23/24シーズンのELはWOWOWが独占配信がしています。
CLやECLもWOWOWに登録すれば、グループステージから決勝までの全試合を視聴可能です。
WOWOWはスポーツ以外にも、多くのジャンルのコンテンツを豊富に揃えているので、サッカー以外でもお楽しみいただけるでしょう。
サッカーしか見ないという方は、ELの開催期間中だけか、見たいラウンドからWOWOWと契約する方法もおすすめです。
WOWOWは月額2,530円(税込)で全てのコンテンツが見放題です。
WOWOWについてはこちらの記事で詳しく解説しています。
チャンピオンズリーグ独占配信
他のリーグの視聴方法や、海外サッカーをお得に視聴する方法については下記の記事で詳しく解説していますので、確認してみてくださいね。
-
【23/24シーズン】欧州サッカー視聴方法まとめ|リーグ毎のおすすめの視聴サービス
続きを見る
上田の活躍を視聴できるのはWOWOWだけ!
上田綺世の試合に賭ける方法
ここまで、上田綺世の半生と彼の活躍を視聴する方法をご紹介してきました。
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スポーツベットアイオーの登録方法は下記の記事で解説していますので、興味のある方はぜひご覧下さい。
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【2024年最新版】スポーツベットアイオーの登録方法|登録手順・注意点・登録後にやっておくべきこと
続きを見る
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上田 綺世|まとめ
今回は23/24シーズンからフェイエノールトに活躍の場を移した上田綺世をご紹介しました。
父に憧れ、サッカーのキャリアを歩み始めた上田は、これまでに何度も挫折を経験するも、その度に悔しい思いを反骨心に変え、ここまで上り詰めました。
現在、日本代表のエースとして活躍する上田ですが、彼の存在はさらに大きくなっていくことでしょう。
次のW杯には、上田綺世旋風を巻き起こしてくれると信じています。今後も、上田綺世の活躍から目が離せませんね!
記事で深掘りしてほしい選手や監督、クラブなどがありましたらお気軽にリクエスト下さいね!記事更新の情報はX(旧Twitter)にて、更新していますのでフォローお願いします。
最後までご覧頂きありがとうございました!
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【最新版】ブックメーカー始め方 完全ガイド|サイト選び〜稼ぐまでを徹底解説
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