【プレミアリーグ 第9節】マンチェスター・シティ vs ブライトンを徹底プレビュー｜対戦成績・予想スタメン・視聴方法

こちらの記事には、一部プロモーションが含まれています。

こんにちは。LIOです。

代表ウィークも終わりを告げ、今週末から欧州のリーグ戦が再開しますね！

この週末も注目のカードがたくさん予定されています。特にプレミアリーグでは、マージーサイドダービーやビッグロンドンダービーなど、見逃せない試合が目白押しです。

その中でも個人的には、このカードに注目しています。それが、世界最強マンチェスター・シティvs我らが三苫薫を擁するブライトン。

私は今期、どちらのチームの試合も全部フルで視聴しています。どちらも好きなチームなので（笑）

今回はこのカードを独断と偏見たっぷりで予想していきたいと思います。

試合予想はもちろん、この試合にベットする際のおすすめの項目や両チームの最新情報などを含めて徹底的に深掘りしていきます。

マンチェスター・シティ対ブライトンは10月21日（土）の23時にエティハドスタジアムで開催される予定です。

コンペティション名	プレミアリーグ
ラウンド	第9節
開催スタジアム	エティハド・スタジアム
開催日時	10月21日（土）23時00分（日本時間）
ホームチーム	マンチェスター・シティ
アウェイチーム	ブライトン

プレミアリーグ、3位と6位の上位対決…詳しく解説していくので、是非最後までご覧ください！

今週末の私のブックメーカーの予想をまとめた記事も併せてチェックしてみてくださいね。

狙い目だと感じたカードのベット項目を21試合ご紹介しています。結構自信ありますよ（笑）

【ブックメーカー・サッカー予想】狙い目の試合とおすすめのベット項目21選｜2023年10月21日～23日編

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この記事は10月19日の情報を元に執筆しています。予めご了承ください。

直接対戦成績・両チームの直近の成績

試合予想を行っていく前に、両チームの対戦成績と直近の試合結果を振り返っていきましょう。

このカードの過去対戦成績はシティの11勝1敗1分

はじめに確認しておくのは、このカードの対戦成績です。

これまでの通算対戦成績はマンチェスター・シティがブライトンに対して11勝1敗1分と、85％の勝率を誇っています。

このデータだけを見れば、マンチェスター・シティの勝利が濃厚に感じますが、ブライトンが力をつけ、BIG6とも対等に渡り合えるようになったのは昨季からです。

実際、昨季の対戦結果だけを見ると、マンチェスター・シティのホームでは3-1で勝利、ブライトンのホームゲームでは、1-1の引き分けでした。

特に優勝争い真っ只中に行われた昨季終盤の試合では、対等以上に渡りあい、結果的に痛み分けとなっています。

マンチェスター・シティはホームで無類の強さを誇るだけでなく、アウェイでもしっかりと勝てるチームです。

そのチームに渡り合えたのは、ブライトンというチームが非常に高い完成度を誇っている証でしょう。

戦力的に見れば、この試合もマンチェスター・シティが圧倒的に有利だと思いますが、ブライトンにもチャンスが無いわけではないというのが、個人的な見解です。

過去のデータはサッカーデータサイト footystats.org を参照しています。

マンチェスター・シティ直近の成績

次にそれぞれのチームの直近の対戦結果を確認していきましょう。

まず、マンチェスター・シティですが、代表ウィーク前は少し調子を落としていた印象を受けました。

下記がマンチェスター・シティの直近5試合の結果です。下に行くほど古い結果となります。

コンペティション名	対戦相手	スコア｜結果
プレミアリーグ	アーセナル（A）	1-0｜負け
チャンピオンズリーグ	RBライプツィヒ（A）	1-3｜勝ち
プレミアリーグ	ウォルバー・ハンプトン（A）	2-1｜負け
カラバオカップ	ニューカッスル・ユナイテッド（A）	1−0｜負け
プレミアリーグ	ノッティンガム・フォレスト（H）	2-0｜勝ち

直近5試合での結果は2勝3敗と、マンチェスター・シティにしては珍しい結果です。

リーグ戦ではアーセナル、ウルブスと2連敗中です。どちらの試合もボールは握っていましたが、ファイナルサードで効果的な攻撃ができず、一瞬の隙を突かれて敗戦したというようなゲームでした。

この結果を受けて、リーグ戦は3位に後退。カラバオカップは早々の敗退となりました。

ですが、この5試合中4試合はアウェイでのゲームでした。では、ホームでの結果はどうなのか、下記に同じくまとめました。

コンペティション名	対戦相手	スコア｜結果
プレミアリーグ	ノッティンガム・フォレスト（H）	2-0｜勝ち
チャンピオンズリーグ	FKクルヴェナ・スヴェズダ（H）	3-1｜勝ち
プレミアリーグ	フラム（H）	5-1｜勝ち
プレミアリーグ	ニューカッスル・ユナイテッド（H）	1-0｜勝ち

今期はまだ4試合しかホームで試合をしていないのですが、見事に全勝です。

ニューカッスル以外はそこまで力のあるチームではありませんが、ホームでは安定した強さを誇っています。

この結果を見ても、ブライトンにとってエティハドスタジアムでのゲームは難しいものとなるでしょう。

ブライトン直近の成績

対する、ブライトンの直近の結果はどうなのか、確認していきましょう。

プレミアリーグ開幕から上々のスタートを切ったブライトンですが、同チームはじめての欧州大会への参加もあり、特に主力選手には疲労の色が見えていました。

ブライトンの直近5試合の結果を下記にまとめました。下に行くほど古い試合になります。

コンペティション名	対戦相手	スコア｜結果
プレミアリーグ	リヴァプール（H）	2-2｜引き分け
ヨーロッパリーグ	マルセイユ（A）	2-2｜引き分け
プレミアリーグ	アストン・ヴィラ（A）	6-1｜負け
カラバオカップ	チェルシー（A）	1-0｜負け
プレミアリーグ	ボーンマス（H）	3-1｜勝ち

直近5試合では1勝2敗2分と好調とは言えない結果になってしまいましたが、対戦している相手が力のあるチームばかりです。

アストン・ヴィラには大敗してしまいましたが、どの試合も粘り強く戦っており、タフなゲームが続いていました。

ブライトンは選手層が厚い訳ではありませんので、中3日ほどでこのレベルの試合が続くと、難しいものがあるでしょう。

ですが、今回は代表ウィークでの中断がありましたから、多くの選手はコンディション調整を行えたはずです。

三苫も体調不良ということで、今回は日本代表を辞退しておりますので、キレキレのドリブルには期待ですね！

スタメン予想と離脱者について

次に両チームのスタメン予想と主な離脱者をご紹介していきます。

こういった情報は試合を予想する上で非常に重要になりますので、サッカーの試合にベットする場合は必ずチェックするようにしましょう。

マンチェスター・シティの予想スタメンと離脱者

はじめに、マンチェスター・シティの予想スタメンから確認していきましょう。

いくつかの海外をサイトを参考にしましたが、多くが下記のようなスタメンを予想していました。

ポジション	選手名
GK	エデルソン
DF	グヴァルディオル｜ルベン・ディアス｜ストーンズ｜ウォーカー
MF	ロドリ｜アルバレス｜ベルナルド・シルバ
FW	ドク｜ハーランド｜フォーデン

1番大きなニュースは、シティの心臓とも言えるロドリの復帰でしょう。

先ほども軽く触れましたが、マンチェスター・シティが今期敗れた試合は全てロドリが欠場してる試合です。

逆に言うとロドリがいる試合は負けていません。（PKでの敗戦はあります）

ストーンズもイングランド代表でスタメン出場をしていましたので、コミュニティシールド以来の復帰となりそうですが、代表戦を見る限り本調子ではないでしょう。

ですので、もしかするとアカンジやアケが代わりに出場する可能性もありますね！

マンチェスター・シティの主な離脱者はケビン・デ・ブライネのみとなっていますので、ほぼベストメンバーに近い状態と言えるでしょう。

ブライトンの予想スタメンと離脱者

次にブライトンの予想スタメンと主な離脱者を見ていきましょう。

ポジション	選手名
GK	スティール
DF	ソリー・マーチ｜ダンク｜ファン・ヘッケ｜フェルトマン
MF	グロス｜バレバ｜三苫｜ジョアン・ペドロ｜アディングラ
FW	ファーガソン

注目するべきは、左サイドバックでしょう。リヴァプール戦と同様に、本職ではないソリー・マーチの起用が予想されています。

CBで前節スタメンだったイゴールは、リヴァプール戦の打撲の影響でベンチスタートが予想されています。

前線はワントップにファーガソン、セカンドトップにジョアン・ペドロが予想されていますが、いずれかがウェルベックでスタートする可能性もあるはずです。

中盤の2枚はグロスとバレバが予想されています。バレバはリヴァプール戦で素晴らしいパフォーマンスを見せていたので、この試合も期待がかかりますね。

記事執筆時点で欠場が決定しているは、エストゥピニャン、エンシソとジェームス・ミルナーの3名。

ランプティは負傷の為、ガーナ代表の招集を辞退している為、この試合もベンチから戦況を見守る可能性が高いでしょう。

本職の左サイドバックがいないのはブライトンにとって、大きな痛手になるでしょう。

このポジションは冬の移籍市場で補強を検討してもよいポジションですね…

マンチェスター・シティ対ブライトンの勝敗予想

ここまで両チームの直近の成績とチーム状況についての解説をしてきましたが、お伝えした情報を踏まえて、このカードの試合予想を行っていきます。

もったいぶらずに結果からご紹介します！私の予想は…

3-1でマンチェスター・シティの勝利!!

ブライトンも力のあるチームですが、この試合はマンチェスター・シティが勝つと考えています。

どうしてなのか…根拠を踏まえて深掘りしていきますね。

根拠① 選手層の違い

1つ目の根拠は選手層の違い、すなわち戦力差です。

先ほどもご紹介しましたが、マンチェスター・シティの離脱者はデ・ブライネのみ。これまでの負傷者が続々と復帰してきています。

特にロドリの復帰は非常に大きいです。ボールを保持している時はバランスをとりながら、攻撃のタクトを振るい、3列目からの飛び出しに加えて、ミドルシュートの精度も高いです。

そして、守備時にはカウンターのフィルターはもちろん、的確なポジショニングとコーチング。本当に万能型のMFと言えるでしょう。

ロドリの不在時にマンチェスター・シティの勝率が低いのも納得できるほど、重要な選手と私は考えています。

対するブライトンは本職の左サイドバックが不在です。ランプティが先発する可能性はありますが…

リヴァプール戦で印象的だったのが、ビルドアップでのボールロストです。この試合だけではありませんが、今期のブライトンは昨季に比べて自陣でのミスが多いです。

マクアリスターとカイセドがいなくなったからと言えばそれまでですが、明らかに対策されています。

リヴァプール戦の失点シーン、グロスへの縦パスを強引に奪われるシーンがありました。失点シーン以外にも何度かこのような場面がありましたよね。

ビルドアップでうまくひっくり返せれば、その先には広大にスペースがあるので、チャンスになりますが、前線に人数をかける分、奪われた際にはピンチを迎える、いわば諸刃の剣です。

リヴァプール戦を見た、グアルディオラは同じように中央ではめる戦法をとってくるはずです。

もちろん、デ・ゼルビも対策を打って来るとは思うのですが…

元々の戦力差に加えて、本職サイドバックの不在はこの試合に大きな影響をもたらすと私は予想しています。

根拠② 局地戦での攻防

では、ブライトンにチャンスはないのか？というとそんなことはないと思います。

ビルドアップで相手をうまく剥がしたり、リヴァプール戦のような高い位置でボールを奪える場面を作れれば得点のチャンスは充分にあるでしょう。

ですが、1つ目の根拠でもお伝えしたとおり、中央の狭いスペースでのレイオフなどは対策されるはずなので、ブライトンの攻撃は自ずと外回りになるはずです。

ここで注目したいのが、ブライトンのウインガーとマンチェスター・シティのサイドバックの局地戦です。

ブライトンの左ウイングは三苫、相対するのはウォーカーが予想されています。逆のサイドを見ると、アディングラにマッチアップするのは、グヴァルディオルです。

ブライトンとすれば、サイドで起点をつくれれば、徐々に中央が空いてくるのでそこを突きたい所ですが、どちらのサイドも対人の鬼です。

個人的には三苫がウォーカーをぶち抜く姿を見たいですが、マンチェスター・シティは2人目のサポートや全体のスライドも非常に早いので、中々単独での突破は難しいでしょう。

ジョアン・ペドロなどサイドに流れてくる選手とのコンビネーションでゴールに迫りたいところですね。

サイドの1on1で優位性を保てなくなると、ブライトンとすれば非常に厳しい展開になるのではないかと予想しているのが、2つ目の根拠です。

【結論】マンチェスター・シティの勝利を予想

上記の2つの根拠に加えて、今期のマンチェスター・シティはホームでの勝率が100％。

そして、今期ホームで2失点を奪われた試合はありません。最後にホームで2失点を喫したのは1月に4-2で勝利した、トッテナム戦が最後。

この情報を踏まえても、マンチェスター・シティが大きく崩れる展開は予想し難いです。

対して、ブライトンは今期戦った全試合で失点しています。リーグ戦は8試合で試合で16失点と1試合平均2失点で守備の脆さは否めません。

攻撃面はリーグ戦8試合で21得点とリーグトップの数字を残しており、得点力のあるチームですが、相手がマンチェスター・シティとなると一筋縄ではいかないでしょう。

手数の多さ、選手の決定力、セットプレーの質。どれをとってもマンチェスター・シティの方が1枚上手だと思います。

ですが、サッカーは人間が行うスポーツなので、絶対はありません。どのような結果になるかは試合を楽しみましょう！

この試合は合計得点数オーバーが狙い目!?

両チームの状態と過去対戦成績、試合展開を予想したところで、本題の狙い目となるベット項目をご紹介していきたいと思います。

これまでの分析を踏まえた上で、今回の試合は下記の2つの項目に注目しています。

合計得点数オーバー 3.5

前半-合計得点数オーバー 1.5

マンチェスター・シティの勝利にはかなり自信がありますが、ホームということもあり、オッズが低く設定されているので、今回は合計得点数に注目していきたいと思います。

それぞれ解説していきますね！

合計得点数オーバー 3.5

私が1番狙い目だと感じているのが、この合計得点数オーバー3.5です。

この賭け方は試合終了時の合計得点数が4点以上であれば勝利、逆に4点以下だと負けとなる賭け方です。返金はありません。

どうして、この項目を選んだのか…

理由は明白でマンチェスター・シティはどんなチームからでも複数得点を奪う力を持っており、対するブライトンは今期のプレミアリーグ全試合で失点しています。

加えて、今期の両チームの試合から考えても、0-0や1-0といったスコアでこの試合が終わる可能性は非常に低いでしょう。

ブライトンも今期の成績が物語っている通り、強豪から得点を奪う力を持っているので、お互いのチームが複数得点をとる試合になっても全然おかしくないと考えています。

合計得点数オーバー3.5のオッズは下記のようなオッズとなっています。

サイト名	オッズ
スポーツベットアイオー	1.92倍
bet365	1.93倍

合計得点数が3点の可能性もあるとは思いますが、オッズの割には期待値が高いと思いますので、個人的には狙い目の項目です。

前半-合計得点数オーバー 1.5

2つ目にご紹介するのが前半の得点が1.5点以上入ると的中になる、前半-合計得点数オーバー 1.5です。

これも先にご紹介した、合計得点数オーバー 3.5と同じ理由で、得点の動く試合になると予想しているからです。

マンチェスター・シティが今期ホームで行った試合で、前半得点が2点以上入っている確率は約45％。9試合中4試合と高い確率ではありません。

しかし、ブライトンはアウェイでの前半のうちに必ず1ゴール以上は生まれており、攻撃力のあるこのカードとなると、前半のうちに2点以上入る可能性は高いと思います。

前半-合計得点数オーバー1.5は下記のオッズが設定されています。

サイト名	オッズ
スポーツベットアイオー	2.10倍
bet365	2.09倍

合計得点数オーバー3.5に比べてオッズが高く設定されているのは、時間が前半に絞られているからです。

安定して勝利を狙うなら合計得点数オーバー3.5。より高いオッズを狙うなら前半-合計得点数オーバー1.5という印象です。

個人的にはどちらのベット項目にも自信がありますので、参考にしてもらえると嬉しいです！

おすすめのブックメーカー2選

おすすめのベット項目をご紹介したところで、次は私が実際に使用しているおすすめのブックメーカーサイトをご紹介させて頂きます。

オッズをご紹介する際にも記載していましたが、私は現在スポーツベットアイオーとbet365という2つのサイトを使用しています。

私はこれまでに数多くのサイトを利用してきましたが、使いやすさ、オッズ、キャンペーン、サポート体制などを考慮し、最終的にこの2サイトを利用しています。

なぜ2つのサイトを利用しているかというと、1つのサイトだけ利用していると、ベットしたい試合や項目がない場合があるからです。

ですので、2つのサイトに入金をしておいて、ベットしたい試合のオッズによって用途を分けています。

こうすることで、ほとんどの試合とベット項目をカバーできるので、個人的には1つのサイトに固執せず、柔軟にサイトを使い分けることをおすすめします。

人気のサイトですので、すでにご利用している方も多いと思いますが、それぞれの特徴を簡単にご紹介しておきます。

そもそも、まだブックメーカーについて詳しく理解していないんだけど…という方は下記の記事をご覧ください！

ブックメーカーについて詳しく知りたい方はこちらの記事をご覧ください。

Sportsbet.io（スポーツベットアイオー）

はじめにご紹介するのが日本で1番人気の高い、スポーツベットアイオーというサイト。

スポーツベットアイオーはニューカッスルのスポンサーを努めるなど、数あるブックメーカーの中でも特にサッカーへ力を入れているサイトです。

スポーツベットアイオーの特徴は、登録が簡単で日本円を入金してすぐにプレイすることができる点もそうですが、オリジナルのキャンペーンや独自機能も豊富な点があげられます。

また、サイトも完全に日本語対応しており、分からないことがあれば24時間365日、チャットで簡単に問い合わせができる点も魅力的です。

これからブックメーカーをはじめるという方には1番おすすめのブックメーカーサイトです。

スポーツベットアイオーの登録方法はこちらの記事で詳しく解説していますので、興味のある方は是非一読してみてくださいね。

bet365（ベットサンロクゴ）

次にご紹介するのはブックメーカーの老舗で世界でトップクラスの人気を誇るbet365です。

bet365は2001年からブックメーカーを提供している、歴史のある業界最大手の企業です。全世界のユーザーが6,300万人を超えており、その人気の高さが伺えます。

そんなbet365ですが、私も愛用させて頂いており、実際に使用してみて感じた優れている点は大きく3つあります。

私がbet365を使用していて1番嬉しい点がとにかくサイトの動作が軽いことです。

他のサイトでは時間帯によってはアクセスが集中しているのか、サイトが重くなることがありますが、bet365ではほとんどそういったことはありません。

また1つの試合で賭けられる項目が業界トップクラスに多く、全ての試合が対象ではありませんが、一部の試合に関してはbet365で視聴することができるのも魅力の1つでしょう。

ただbet365はサイトでプレイをする前に、個人情報書類の提出が必要ですので、気軽にはじめたい方にはおすすめできません。

ブックメーカーに慣れている方におすすめしたいサイトですので、まだ登録していない方はこの機会に登録しておきましょう。

bet365の登録方法はこちらの記事で詳しく解説していますので、興味のある方は是非一読してみてくださいね。

ブックメーカーはギャンブルですので、正しい知識を持ってプレイする必要があります。これからブックメーカーを始める方はまずこちらの記事をご覧ください。

このカードはSPOTV NOW・ABEMAで視聴可能

このカードはSPOTV NOWとABEMAで放映することが決定しています。

ただ、今回のカードはABEMAも無料配信ではなく、プレミアム会員向けへの配信となっています。どちらも有料サービスとなっているので、無料で視聴することはできません…

ABEMAには無料トライアル期間がありますので、はじめての登録であれば14日間は無料でプレミアム限定コンテンツを視聴できます。まだ登録したことがない方は活用しましょう。

それぞれの視聴サービスを簡潔にご紹介しておきますね！

SPOTV NOW（スポティービーナウ）

2020年から開始された比較的新しいスポーツ配信サービスのSPOTV NOW。

22/23シーズンから、日本でのプレミアリーグ放映権を獲得しており、今季も全試合放送することが決定しています。

見逃し配信も可能であり、ハイライトやインタビュー映像など、コンテンツも十分豊富。

料金は月額2,000円（税込）となります。

SPOTV NOWで視聴可能なコンペティション	配信試合数
プレミアリーグ（イングランド）	全試合
FAカップ（イングランド）	3回戦から決勝までの全試合
セリエA（イタリア）	毎節一部試合
サウジプロフェッショナルリーグ（サウジアラビア）	毎節一部試合
スコティッシュ・プレミアリーグ（スコットランド）	セルティックを中心に毎節1試合

昨季は新たにセリエAの一部放映権を獲得するなど、新しいコンテンツ提供にも力を入れています。

さらに、C.ロナウドやベンゼマといったスター選手達を次々に獲得しているサウジプロフェッショナルリーグの一部試合を配信することが決定しました。

SPOTV NOWの詳細はこちらの記事で解説していますので、併せてご確認ください。

プレミアリーグだけ視聴したい方は、SPOTV NOWのみの登録がおすすめですが、U-NEXTの『SPOTV NOWパック』に登録すれば、ラ・リーガを含めたスペインの全コンペティションも全て視聴可能です。

U-NEXT登録初月の無料トライアル期間は、付与されるポイントが600円となり、U-NEXTは無料ですが、SPOTV NOWは、2,000円から600円を引いた1,400円の支払いが必要です。

U-NEXTの詳細はこちらの記事で解説していますので、ご興味のある方はチェックしてくださいね。

U-NEXTの詳細はこちらの記事で詳しく解説しています。

本ページの情報は2024年2月時点のものです。最新の配信状況はU-NEXT公式サイトにてご確認ください。

ABEMA（アベマ）

スポーツにドラマにアニメ、バラエティ番組にニュースといったコンテンツのジャンルが豊富な動画配信サービスのABEMA。

月額960円（税込）のプレミアム会員に入れば、厳選されたプレミアリーグの114試合を全て視聴できます。

無料会員でも、三笘薫や冨安健洋が所属しているブライトンとアーセナルの試合、そして、プレミアリーグの数試合は視聴できます。

他にも日本人選手を中心にブンデスリーガの試合も毎節一部視聴できます。

2週間無料のトライアルも実施しているので、コストを抑えて日本人選手の活躍を視聴したい方にはおすすめのサービスです。

ABEMAで視聴可能なコンペティション	配信試合数
プレミアリーグ（イングランド）	114試合
ブンデスリーガ（ドイツ）	日本人選手を中心に毎節一部試合

プロサッカー選手へのABEMA独占インタビューなど、試合以外にも楽しめるサッカーコンテンツも徐々に増えてきている印象です。

ABEMAの詳細はこちらの記事で解説していますので、併せてご確認ください。

マンチェスター・シティ対ブライトン｜まとめ

以上、今回はマンチェスター・シティ対ブライトンの試合をプレビューしました。

個人的には三苫が所属するブライトンに頑張って欲しいと思っているのですが、マンチェスター・シティは欧州でも最高のチームです。

ましてやアウェイというともあり、ブライトンにとっては非常に厳しい試合になるはずですが、楽しみなカードですね！

私が予想したベット項目をおさらいしておくと、今回はたくさんの得点が生まれると予想し、合計得点数が狙い目だと考えています。

合計得点数オーバー 3.5

前半-合計得点数オーバー 1.5

どちらも自身はありますので、あなたの予想と照らし併せてベットしてみてくださいね！

予想した結果の報告や追加の予想などは、FANTASISTA公式X（旧Twitter）で共有していますので、フォローしておいてくださいね。

今回のような1試合を深掘りする予想とは別に、毎週私の狙い目のベット項目をまとめた記事も更新しています。今週は世界中のリーグから21試合を厳選していますので、参考にしてみてくださいね。

【ブックメーカー・サッカー予想】狙い目の試合とおすすめのベット項目21選｜2023年10月21日～23日編

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また、個別の試合予想も毎週1試合は行っていく予定ですので、楽しみにしておいてくださいね。

それでは、また次回！お会いしましょー！

当サイトでは海外サッカーの欧州5大リーグを中心に、最新ニュースやスター選手のこれまでの生い立ちやエピソードなどをご紹介しています。

その他にも、ブックメーカーの攻略法や試合予想など、今よりもサッカーを楽しむをテーマに記事を更新しています。興味のある方は併せてチェックしてみてくださいね。

【23/24シーズン】欧州サッカー視聴方法まとめ｜リーグ毎のおすすめの視聴サービス

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